印鑑・はんこ・印章
はんこ屋さん21栄店(名古屋市中区栄、伏見、錦、東桜、矢場町、大須)では、
ご用途に適したサイズ、印材(はんこの素材)、書体(字の形)、彫刻する内容 をご提案させていただきます。
ご希望の素材、ご予算がありましたら、お気軽にご相談ください。
ご注文は、店頭、または通販サイトにて 承ります。
認印最短30分!!
特急の認め印、最短30分でお作りできます!
混雑時はお待たせすることがありますので、お問い合わせくださいませ。
TEL 052-955-8521
彫刻の方法
彫刻士が字入れから仕上げまで完全手作業で行う「完全手彫り印」
手彫り工程のうち、荒彫りにペンシル機器を使用する「手仕上げ印」
彫刻用ソフトで印面データを作成し、完全に機械で彫刻する「機械彫り印」
3種類からお選びいただけます。
個人用印鑑 – 実印・銀行印・認印
個人用の印鑑(ハンコ)のサイズは、
認印は10.5mm~12.0mm
銀行印は12.0mm~15.0mm
実印は15.0mm~18.0mm が一般的です。
法人用印鑑 – 会社設立・銀行印・角印・認印
法人用の印鑑(ハンコ)のサイズは、
会社設立登記実印・役職印は18.0mm~21.0mm
銀行印は16.5mm
角印は24.0mm~27.0mm が一般的です。
印鑑の素材(印材)
それぞれの印材の特徴
大事な印鑑をつくるならやはり象牙。
耐久性の高さ、捺印の鮮明さはもちろんのこと、重質感や美しい光沢などから使うと大きな満足感が与えられ、まさに「印鑑の王様」といわれるにふさわしい印材と言えます。
はんこ屋さん21では、象牙の中心に近いものから順に
「最高級本象牙「高級本象牙」「本象牙」をご用意しております。
また象牙の中心を贅沢に横にとった「横目本象牙」は象牙の輪が「日輪」のように見え、とても美しい印鑑です。
黒水牛は印鑑の素材としてはんこ屋さん21ではポピュラーな印材です。
東南アジア・アフリカ産の落ち着いた黒色です。
着色をしていない天然のものには、白のまだらが混じっており、味わいのあるビジュアルです。
はんこ屋さん21では、天然のまま無着色の「天然黒水牛」
縞模様美しい「縞天然黒水牛」
茶色がかっている角を漆黒に染めた「黒水牛」があります。
着色している「黒水牛」が最も漆黒に見えますが
加工の少ない「天然黒水牛」「縞天然黒水牛」のほうが乾燥に強く丈夫で
長期にわたりお使いいただけます。
はんこ屋さん21栄店の黒水牛は、角の中心から取った良質な
芯持ちの印材を使用しています。
芯持ち印材は1本の角から1~2本しか取れないため、大変貴重です。
オランダ水牛はアフリカや豪州産の陸牛の角で、コートのボタンなどにも使われています。硬く、粘りも十分なため耐久性が高く、丈夫な印材です。
はんこ屋さん21では、縞模様(フ)の割合が50%以上ある「オランダ水牛」
50%以下の「オランダ水牛(上)」
20%以下の「オランダ水牛(特上)」
黒色のフがなく、やや茶色がかった「白オランダ水牛」
白色の美しい「白オランダ水牛(上)」
計5種類のオランダ水牛を取り扱っています。
本柘(ほんつげ)は木の素材としては最も硬質で、木目も美しいため、古くから櫛(クシ)や将棋の駒として使われてきました。
色が白く、木目も細かい、国産(鹿児島産)の薩摩本柘(さつまほんつげ)と呼ばれるものが主流となっています。
柔らかな質感は、捺印もしやすく親しみがわく印材です。
はんこ屋さん21栄店では、国産の「本柘」と東南アジア産の「柘(アカネ)」を取り扱っています。
ハンコ・会社設立・印鑑登録・実印・銀行印・登記印・角印・認印・落款印・割り印など
各種印鑑・印章のご用命は
栄・錦・久屋大通・矢場町・伏見・大須の
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